青森県深浦町にとって、海水は身近にあり暮らしに根付いています。
海の幸に恵まれている深浦町の水産物は、日本海の海水によって生かされ、そのことによって町の産業が成り立っています。
深浦町の海水は、町にとっていつも生活圏にあり、身近な素材でありながら活用されている事例は少なく、活用への期待が高い資源の一つです。
海水を低温真空乾燥機にかけることによって、ミネラル水とミネラル塩に分解されます。
パウダー状の海水塩と、まっさらなミネラル水に分離された。
海水塩は料理に使う一般的な塩として、ミネラル水はそのまま飲用しても塩分が全く感じられない風味のあるミネラル水となったことから、ミネラルを補給するための化粧品やサプリメント等への展開できる可能性を秘めているのではないか、と考えられる。